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2020/02/05 12:18:23 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
夢の彼方に 106

湯沢陽一は週末に母親の入院している病院に行った。さすがに、痩せていて血色も悪く一目で病状が悪くなっていた。しかし陽一を見ると、よく来てくれたねーと嬉しそうにしていた。母親は、あの赤川一子さんが良く見舞いに来てくれているよ。陽一からもお礼を言ってねーと喜んでいた。湯沢陽一は何故か涙が出て仕方がなかった。親子とはこういうものである。母さん、次に来た時に病院内にあるレストランでも行こうかと言った。母親は、赤川一子さんが陽一さん、何故か白衣が良く似合いますよ言って笑っていたよ陽一と言った。母さん、白衣を着ても何も出来ないからねと言った。母親と息子のある意味では寂しい会話であった。 つづく


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