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2020/01/18 17:59:20 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般


ロシアの文豪トルストイの作品です。高校時代の英語の時間に習いました。

毎日、思い出しながら少しづつ書いてみますので、感想をきかせて下さいね。
ロシアのある村の村長がこの若者を呼んでこう言った。君は働き者でこの村の模範である。よって褒美をつかわす.その褒美というのは、朝,日の出から夜,日が沈むまでの間に、君が歩いただけの全ての土地を君の土地としてやることにする。ただし、日が沈むまでには必ず出発した所に戻って来ることだと言った。この若者はとても喜び,自分ほど幸せな者はこの世の中にはいないと思った。そしていよいよその日がやって来た。その日は、雲一つない晴天だった。若者を励ます為に大勢の村人達がやって来た。そして夜が明けるのを待っていた。そうしているうちに、はるかかなたの地平線に太陽が今にも昇ろうとしたとき、若者は勢いよく歩き始めた。若者は幸せだった。自分が歩いただけ土地が貰えるなんて、これで村一番の大金持ちになれる。若者は胸一杯膨らまして果てしないロシアの大地を大急ぎで歩き続けた。若者はどんどん歩いた。太陽はまだ頭の上だった。若者はパンと水を取っただけで歩きつづけた。太陽がやっと西に傾き始めた。そこで若者はやっ
と引返し始めたのだった。−−−−つづく


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