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2019/07/06 15:26:05 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
時は移り翌年の春を迎えていた。湯沢陽一にはその間いろいろな事があったが、仕事に打ち込み、苦しみも悲しみも何とか乗り越えていた。間借り先の娘も那覇國際第一高校に合格していた。湯沢陽一の母親もその頃は仕事やめて、入退院を繰返していた。名護の道の駅の福原初江とはその後会ってはいなかったが妹の花畑芳野の事を思い出しては電話をしてきた。供花もいただき妹もさぞ喜んだだろうと言った。湯沢陽一は努めて名護には行かないでおこうと思っていた。赤川一子はその間、盛んに医学部への進学を勧めるのをやめなかった。
つづく


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