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2019/04/29 13:08:12 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
夢の彼方に 84

湯沢陽一は小川伸介に何度も電話をしたが何の応答もなかった。湯沢陽一は相川桃子と近いうちに会う必要を感じていた。暫くして、湯沢陽一は妹から連絡を受けた。母を近く那覇市立大平総合病院に入院させる予定だと言った。内科の疾患が疑われるので一度話し合いたいとも言った。湯沢陽一も早目の入院を望んでいたので妹に早急に進めるように言った。湯沢陽一はいろいろな事で心が休まることがなかった。下宿先に帰へると時々娘の合唱コンクールの課題曲が聞こえてくる。その僅かな時間が此まで以上に湯沢陽一を癒していたのかも知れない。湯沢陽一は仕事だけは真面目にやっている積もりではいたがミスを重ね課長から叱責を受けてもいた。週末になった。久しぶりに赤川一子に会いたくなっていた。会って一子の大きな胸の中で時を過ごしてみたかった。しかし赤川一子からは暫く逢えないと言ってきた。つづく


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