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2018/11/04 13:06:07 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
夢の彼方に 61

湯沢陽一は、何故、赤川一子が自分に医者になるように勧めるかについて理解出来ずにいた。それで近いうちに赤川一子に会ってみようと思っていた。小川伸介からは連絡は無かった。暫くして名護市にある八重桜の里の相川桃子から連絡があった。桃子は、湯沢陽一さん、お久しぶりです。元気?と言った。陽一さんは名護に来ないの?小川伸介さん、二度程来て、二度も私とホテルで過ごしたわ。ねー、陽一さんも名護に是非来て下さいと言った。湯沢陽一は、小川伸介は受験というのに呑気なもんだと思ってはみたが、桃子のあの成熟した肉体を思い出すと成る程とも思っていた。近々、名護に行ってみようかとその時思っていた。その頃、小川伸介が前に勤めていた日日商事では不正経理の問題が明るみになっていた。
つづく


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