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2018/09/23 11:04:03 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
夢の彼方に 51

小川伸介は湯沢陽一が名護を離れた為に何故か寂寥感が胸に漂い寂しかった。しかし、小川伸介にしても退職予定であったので取引先への事情説明や挨拶まわり、事務引き継ぎなど多忙を極めていた。小川伸介は、同僚の引っ越しで空きがあり、那覇の新都心の一角の古いマンションの一室に入居する事にしていた。また、近くの予備校か個人指導を受ける積もりでいた。また、退職したら一度、叔母さんを訪ねながら名古屋市立大学と大学病院を見る積もりにしていた。また、叔母さんとの話し次第では名古屋で勉強するようになるかもしれなかった。何れにしても湯沢陽一も小川伸介も四月になり多忙になっていた。湯沢陽一は直ぐに南部地域の土壌調査計画を手掛けていた。時々、今頃、小川伸介はどうしているのかと考えることもあった。湯沢陽一は、赤川一子に那覇に異動になり実家に帰っていると伝えていた。湯沢陽一の間借り探しはなかなか進まなかった。
つづく


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