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2018/05/06 12:34:32 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
夢の彼方に 3

五反田奈理子は午後になっても学校に姿を見せなかった。担任の与坂夏子先生が、五反田奈理子の家に電話を入れている。母親の五反田伊久子が出て、いつものように朝の七時過ぎに学校に向かったと言った。暫く様子を見ようということになった。昼休みに五反田奈理子の友人の五木由美子が担任の与坂先生に、朝、国道近くの道で五反田奈理子が五十代の男の人と話しをしていたのを聞いたと言った。父親とか北部病院とか、家に帰るとかが聞こえていたが余り気にしなかった。その男の人は自転車に乗っていたと言った。担任の与坂先生は念の為に教頭の水上平一先生に五反田奈理子の欠席と友人の話しをしている。学校の授業が全て終わり生徒が帰りかけた。そこで担任の与坂先生が心配になり五反田奈理子の家に再び電話をしている。電話には父親の五反田肇が出て担任から、五反田奈理子が学校を欠席した。そして友人の話しを詳しく聞かされている。それから、五反田奈理子に何かあったに違いないと父親は思い辺土名警察署にその日の内に届け出ていた。
つづく


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