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2018/04/14 16:09:25 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
都の日暮れ 653

榊原秋子はこの話しの段になると流石に意気消沈していた。洋平は五千万円も騙し取るとは悪い奴がいるものだと思っていた。騙されるのは殆ど沖縄の人である。今、現在、騙されている人が間違いなくいるのであろう。また榊原秋子は緑川さわ子についてこうも言った。緑川さんはエステが好調な時には、良くホスト通いをしていましたね。あの凄いボディーを惜しげもなくホスト達に与えていました。私が緑川さんにそれだけはやらないようにと何度も注意はしていましたがねと言った。緑川さんは今は本当に経済的に困っています。私も借金払いで大変なんです倉田洋平さん。私、何でも倉田さんにさせますから私から助けて下さいとその時ばかりは必死だった。金の事でみな苦しんでいるようだと洋平は感じた。榊原秋子も凄いボディーで高級クラブで何とかやっているが助けてあげなければと洋平はその時は思っていた。そして榊原秋子が先日緑川さんがこの店に来た時、倉田洋平さんは顔は普通以下だが思い遣りはあるわよ榊原さんと言っていました。緑川さん、倉田洋平さんに助けて
貰いたいんだとすぐわかりましたと言った。帰りがけに洋平は宮沢智恵子さんが沖縄に帰って来ていますがまた東京に行くようですと言った。榊原秋子が倉田洋平さん、もうきっぱり宮沢智恵子さんを諦めたら良いですよと唇を近かずけて言った。つづく


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