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2018/02/12 11:57:49 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
都の日暮れ 620

倉田洋平は野中を別室に呼んだ。肺炎になるとはと言い、野中、暫く会社を休んでくれ、洋八は危険な状態だ、私も休ませてもらう。野中から英二社長に頼んでくれと言った。分かった。と野中は言った。それから宮沢奈津子を呼び、洋八が肺炎を併発して危険です。出来るだけ早く、宮沢智恵子さんを沖縄に帰るようにお願いして下さいと言った。それから、友坂理恵を呼んだ。肺炎を併発してしまった。もしこの危機を乗り越え退院できたら暫く今までどおり介護をお願いします。給与は満足いくようにしますと言った。これは兄の洋八の強い要望でもあるのですと言い、洋平は切に頼んでいた。その日は友坂理恵が朝まで病室にいたが高熱は下がらなかった。
つづく


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