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2018/01/08 14:14:07 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
都の日暮れ 605

翌日、野中から電話があり、そろそろ洋八さんの退院後の事を決め、洋平もそろそろ会社に出勤してはどうかと言った。週末に兄の退院後の件で話し合いたいと友坂理恵と沼田安子をよび那覇の新都心の中華楼で野中も一緒に会っていた。野中は後れてやって来た。洋平はまず沼田安子に兄の洋八の入院時には心配をかけた。また宮沢智恵子さんの釧路から札幌までの一連の入退院について付き添って貰い感謝していると言った。そしてこれは兄の洋八からの御礼だと言い、五百万円を渡した。沼田安子は宮沢智恵子さんの付き添いの謝礼はすでなにいただいております。これ以上は〜と言い、辞退していたが、洋平は皆さんに御礼をしますから特別ではありません。兄の洋八は母親の遺産をかなり相続していますと言った。野中が、友坂と沼田に、洋八さんの退院後は実家に帰る事になります。お二人には実家で洋八さんの面倒を見て貰えるか考えてみて下さいませんか。給与はかなり出すと思いますと言った。
つづく


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