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2017/12/04 15:44:43 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
都の日暮れ 578

倉田洋平は悲嘆に暮れていた。野中に後で知ったのだが矢原という脳外科の専門医からの先程の洋八の病状を話した。野中には倉田総合産業の事を考えてくれ。兄の事まで心配するなと言っておいた。ただ野中には兄の病状が良くなっても直ぐに職場復帰は無理だろうとも言った。野中には、もし事業資金が必要な時は言ってくれ。兄の預金関係は実家に保管されているはずだと言っておいた。そして、洋平は明日の兄の洋八の手術を気にしながら暗い夜を過ごしていた。洋平にとってはまあ良くやっていた方であった。つづく


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