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2017/11/25 13:39:17 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
都の日暮れ 575

野中が話すには、その日、兄の洋八は那覇市内の取り引き会社を一人で廻っていたが小倉川商会で商談中、急に気分が悪いと言い倒れ、かなり戻したあと意識が朦朧になったようで小倉川商会の社員が救急車を呼びこの病院に運ばれたようだ。洋八はかなり重体でMRIなどかなりの検査をするということでどういう病気かは今のところまだ分かっていない。洋平には悪いが、滋賀の大津行きはすぐにでも取り止めてもらいたい。洋平、たった一人の肉親だ。頼むと野中は洋平に必死に頼んでいた。野中、色々ありがとう。兄の病状の推移を見守っていよう。私が付き添うので皆は帰って貰ってくれと言った。洋平は頼み易いのは沼田安子だと思って連絡した。沼田安子が明日から出来るだけ病院にいてくれる事になった。野中が、脳腫瘍でなければいいがと言っていた。
つづく


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