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2017/11/25 13:16:57 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
都の日暮れ 574
その時、倉田洋平にとっては大津への出発を後一週間に控えていた。その日は何時ものように荷物の整理とマンション管理者への諸費用の支払いを済ましていた。夕方、洋平の携帯電話が鳴った。野中からだった。洋平、大変だ。洋八さんが取り引き先の会社で急に倒れ、救急車で那覇東聖マリア病院に運ばれた。すぐに病院に行ってくれと言われた。洋平はすぐに病院に向かった。総合受付で聞くと、倉田洋八さんは今はICUにおり面会は出来ないので三階の家族待ち合い室で待っていて下さいと言われた。洋平が待ち合い室に行くと社長の倉田英二と野中と二人の事業部長がいた。暫くして、花林育子もやって来た。野中が洋平を別室に連れ出し事の次第を話し始めた。
つづく


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