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2017/08/23 15:45:54 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
都の日暮れ 494
宮沢奈津子は姉の智恵子は札幌にいるものと思っていたが実際は札幌から釧路に移り住んでいた。奈津子はその日智恵子から釧路に寄ってみてと言われて札幌から特急スーパーおおぞらで釧路に向かった。奈津子は釧路駅に着き、久しぶりに会う姉の智恵子を駅前で探したが見当たらなかった。仕方なく駅前の喫茶店に入った。店に入る前に駅の方を振り返った。その時、奈津子は花林育子に似た女性が駅の構内に入って行くのを見たような気がした。しかし、花林育子が釧路に来ること自体あり得ないと思ったと言った。それから姉からの連絡を待ちつづけたが何の連絡もなかった。奈津子は姉に会うのを諦め札幌に向かったと言った。それから倉田洋平より前に札幌で釧路警察署の人から智恵子が釧路聖赤十字病院に運ばれた事を知り直ぐに釧路に向かったと言った。病院に着いたが救急治療室には入れず病院内をただ歩きまわっていたと言った。
つづく


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