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2017/04/19 21:38:48 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
都の日暮れ 360 倉田洋平はなんとなく忙しくなっていた。会社の仕事にはまだ打ち込めなかったが登山と猟銃に多いに興味を持った。六月から本格的に登山と猟銃に取り組んでみようと思った。週末、那覇のハーバービューホテルに行った。すでに榊原秋子と花林育子が来ていた。コーヒーを飲みながら元気に過ごしていますかと洋平は聞いた。花林育子は同じ会社だがなかなか会ってない。花林育子が倉田さん、専務の倉田英二さんが次の社長らしいと専らの噂ですがそうなるのですか?と聞いた。さあ、私には分かりません。野中さんに聞いてみて下さいと答えた。花林育子はなおも次の株主総会が済んだらかなりの倉田総合産業の株を買うようです。その為の資金に東京のマンションのいくつかを売却したそうですと言った。洋平は花林育子さんは専務についてなかなか詳しいですねと言った。専務が花林育子と寝ながら、寝物語をしたのだろうと思った。榊原秋子が、先日、倉田洋平さんが言っていたマンションの件ですが浦添の方に見つけました。二千万円の中古マンションです
が気に入っています。購入してもいいでしょうかと聞いた。倉田洋平はああ、見つかりましたか。購入資金、来週末に渡しますと言った。ケーキを取った。花林育子は私、榊原さんがうらやましいと言った。洋平は、何、専務にお願いしてみたらと言った。私の方が榊原さんよりずっと経済的には困っています。倉田さん私も助けて貰えませんと花林育子は必死に頼んでいた。専務が出来ない時は考えてみますが、その時は私から頭金を借りた形にして下さいと言った。その上で榊原さんの件、皆さん友達には直ぐに伝わるようですねと言った。友坂理恵さんに新車を買ってあげる事も皆知っていますと花林育子が言った。洋平はまあ、そんなことはどうでもいい事だと思っていた。
つづく


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