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2017/04/16 16:58:01 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
都の日暮れ 358
倉田洋平は一人になって、つくずく思った。榊原秋子のマンションの件が直ぐにわかっている。とすると宮沢奈津子もすでに知っていそうであった。また緑川さわ子もすでに知っていそうで洋平には何故だろうと云うことが頭にあった。それはどうでもいい事ではあったが、これからどのように洋平自身の個人資産を使い切っていけばいいかしっかりと考えてみないとと思っていた。一方、長沼安子も目の前で友坂理恵が洋平から新車購入の話しを聞き何かを考え始めていた。それは登山を利用出来ないかという事であった。登山ともなれば山小屋に泊まる。長沼安子も山小屋近くで登山客の男性と楽しんできた。今度の相手は財閥の息子ときていた。
つづく


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