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2017/03/20 13:31:50 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
都の日暮れ 341
野中は洋平の為になんとか宮沢智恵子の失踪の糸口を掴もうと周囲の女性に当たっていた。何故か、野中は高給クラブ遥野の榊原秋子に会いに店に行った。秋子は野中一人にびっくりしていたが野中の話しに納得していた。秋子が言うには、倉田洋平さんは宮沢智恵子さんからみれば表面的な付き合いであったのですね。倉田さんは宮沢智恵子さんに完全に結婚をちらつかせられて大金を騙し取られたのですね。と云い、もう手遅れですねと言った。野中が秋子に智恵子が居そうな所に心あたりはないかと聞いた。秋子は、妹の奈津子を見ておくことですね。それと母親の生活状況に依っては沖縄に帰ってくることも考えられないこともないのでわと言った。野中は静かに聞いていた。警察の協力を得た方がいいですかねと云うと秋子は、倉田総合産業は名が知られているので暫く様子を見て下さいと言った。そして、野中さん、倉田洋平さんに私は一人暮らしですからさびしい時は何時でも私のアパートに来て休むように伝えてとも言った。榊原秋子もまた、周囲から宮沢智恵子がいなくなったの
を知りある事を考え始めていた。つづく


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