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2017/02/16 13:49:45 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
都の日暮れ240野中は洋平が専務に逆らわないのは専務が東京工業大学出でしかも国内大手の電機メーカーに勤めていたからだろうかと何故か思った。野中はこれから専務は次々に倉田総合産業の経営を変えていくに違いない。やはり倉田英二がトップに踊り出るのであろうかとふと思った。暫くして宮沢智恵子は花村哲夫と新都心の中華楼で会っていた。智恵子としては早目に関西に行き医学部目指して頑張って欲しかったのであった。今日百万渡すので京都の予備校で頑張ってきて欲しいの。今年は無理でも来年は医学部に合格してねと云い、智恵子は花村哲夫の手を握りしめていた。私はこの人の為に大金を洋平から引き出しそして逃避行が待っている。私はこの人達に助けられ生きている。あの時絶望から生還させてくれたお礼はどうしてもしなければならないのだと思っていた。しかし医学部への道は遠かった。
つづく


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