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2017/02/11 11:43:15 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
都の日暮れ223宮沢智恵子は結納金を約一億円以上と見積っていた。また智恵子は結納までの間に倉田洋平に出来るだけ接近して体を投げ捨てても、此れからの智恵子の生活費に当てる分を確保しておきたかった。一方、宮沢奈津子も姉の智恵子が縁談をネタに多額の資金を倉田洋平から出させる計画を知り、奈津子は日頃から洋平に対する金の力で何でも出来ると言う哲学にはついていけない思いをもっていた。それだけに奈津子は倉田総合産業自体にも好感がもてなかった。言うなれば奈津子は倉田の社内の重要人物と組んで洋平に何らかの対抗をするのもまたいいのではないかと思っていた。姉妹がいつの間に角度を変えて倉田洋平にある意味、挑みかかろうとしょうとしていたのであった。
つづく


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