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2017/02/03 11:29:06 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
都の日暮れ215倉田洋平は自分なりに宮沢智恵子との縁談はまとまる自信があった。それも洋平の金の力で何でも実現できると云う洋平なりの哲学からきていた。洋平はスーパー企画部の部長を呼び東京に行き下町の味を低価格も低価格で仕入れが出来ないか調べるように云い、調査費百万円を経理から貰うように言った。暫くして宮沢奈津子が酒を飲んで運転していた男性の車と衝突して那覇中央赤十字病院に入院した。右足に大怪我をしていた。洋平は野中とお見舞いに行った。二週間で退院が出来ると言った。病室に智恵子がいた。倉田さんわざわざありがとうございますと云い、近くホテルで御会いしましょうと言った。洋平はあの縁談の返事だとつい落ちつかなかった。暫くして先日行ったクラブ桃の木で会った静香から電話があった。おひまの時に食事に行きましょうと言った。あの日、洋平は確かに静香の丸みを帯びた胸に痺れたのである。
つづく


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