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あかね雲の彼方に623
2013/08/18 18:57:45 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
その日は朝から

雨だった。

何時ものように

私は出勤して

いた。

昼休みに

若林さんから

小麦が

一万九千十円、

コーンが

一万八千六百円

だと言われた。

私は落ち着い

たら沢沼さんら

と会い融資を

受けようと

考えていた。

午後、

那覇赤十字病院

から電話があり

柴田さんの病状

が急変しており

至急病院に来る

ように伝え

られた。

垣間さんに事情

を説明し

赤十字病院に

駆けつけた。

病室に行くと

数名の医師が

人工呼吸を

施していたが

間もなく

柴田の叔母さん

は静かに亡く

なった。

紀子姉さんと

共に叔母さん

の手を強く握り

締めた。

まだ温かかった

。こんなに早く

亡くなるとはと

心底悔しかった

。叔母さんを

西原の家に

連れて帰った。

まだ八十代

だった。話しも

しっかり出来た

のにもう

叔母さんとも

会えないのかと

思い私は大声で

泣いた。

紀子姉さんが

可哀想だった。

久しぶりに

ハーバービュー

ホテルで会って

からわずか数年

しか経って

いなかった

。 つづく


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