ブログリンク|かんたん操作!かんたんデザイン!もちろん無料!沖縄から全国へ発信|ネットリンク株式会社  [PR] こんにちは ゲスト さん。 ログイン・ブログをはじめる  
タイトルなし
2018/03/11 15:26:50 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
都の日暮れ 633

倉田洋平達はビールで乾杯した。そして次から次へと豪華な料理が並んだ。暫くは料理を楽しんでいた。それから、洋平が徐に話し始めた。私がこれから智恵子さんとの結納の後、如何なるように考え、如何なるような行動をとったかをお話しします。その後で智恵子さんもこれ迄の事を話されて下さいと言い、洋平は次のように話した。私はあの結納の日、智恵子さんが沖縄から姿を消したのを知りかなりショックを受けましたが日を追うごとに私には智恵子さんは高嶺の花だったと思うようになりました。そして、私は倉田総合産業の体面も考え、母親も兄も元気でしたので次第に自殺を考えるようになり、猟銃所持の為の講習も受け、自殺をする場所も考えるようになりました。そして、私は兄の洋八と最後になるかも知れないロンドンの旅に向かったのです。つづく


コメント(0)
トラックバック(0)