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2018/03/03 12:44:15 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
都の日暮れ 628

倉田洋平は兄の洋八が何時もより元気そうに見えた。気のせいかも知れないが恐らく宮沢智恵子が見舞いに来てくれたからであろうと思っていた。洋平が洋八にいろいろ尋ねた。嬉しそうに答えていた。やはりあの宮沢智恵子さんは理想の女性だと言った。そして、洋平に、宮沢智恵子さんにはもう会えないかも知れない。それで洋八からだと言って二千万円渡して欲しい。お金はいくらあっても足りないだろうと言った。洋平は兄の洋八に退院後は友坂理恵ではなくあの緑川さわ子が介護してくれるようになるだろうとだけ言った。
つづく


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2018/03/03 11:56:21 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
都の日暮れ 627

倉田洋平は暫くこれからの自分の生活を考えこんでいた。宮沢智恵子と奈津子姉妹はもうすぐ東京に行くだろう。洋平はもう結婚の事は一切考えないで自由に生きていこうと思っていた。ただそれが出来るかどうかだった。また、友坂理恵もやがて結婚するだろう。自分の周囲にいた女性達もそれぞれ去っていく事だろう。洋八の事はあの緑川さわ子に強く頼んでみよう。どうしても女性が必要な時は、緑川さわ子や赤木佳子や花林育子らを誘えるだろうと思っていた。近いうちにあの緑川さわ子に兄の洋八の事を頼みながらいろいろ聞いてみようと思っていた。それから、また洋八が入院している病院に向かった。
つづく


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