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2017/08/16 16:22:27 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
都の日暮れ 488
倉田洋平はスターバックスコーヒー店で珈琲を飲みながら思案した。その前に明日、北海道をたち、羽田空港から那覇に帰る手配をホテルの人にして貰った。洋平は何故、宮沢智恵子が札幌市時計台前に姿を現さなかったのは故意なのか、あるいは重大な事が宮沢智恵子の身に起こったのだろうかと考えていた。再び宮沢奈津子に連絡を取ったが繋がらなかった。洋平にとっては宮沢智恵子に会えればそれで良かったのだ。そして洋平は沖縄に帰り、兄の洋八の帰国を待って、スイスに行き、アルプスの山々を見ながらとこれ迄考えていたのを何度も繰返していた。午後遅くホテルの部屋で休んでいると部屋の電話が鳴った。倉田洋平さんですか?北海道釧路警察署から電話ですと言った。
つづく


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