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2017/04/30 16:16:15 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
都の日暮れ 374
翌日は雨だった。沖縄地方も梅雨に入ったらしかった。倉田洋平に宮沢奈津子から連絡があり友坂さんからお見舞い金を頂きました。姉があんな事をしたにも関わらず、母の見舞いまでしていただきありがとうございます。母はまだ集中治療室ですが何とか持ち直してくれればと思っていますと言った。また奈津子は倉田洋平さんさえ良ければ姉の代わりに何でもして差し上げたいと思っています。一晩中でもと妖しいことまで言った。洋平はまた奈津子は自分に近ずきお金が欲しいのだと思っていた。そういう時、小野寺経理部長が洋平を訪ねた。洋平さん、私、この株主総会が済んだら会社を辞めさせて頂きますと言った。洋平はどうしてまたと聞いた。小野寺経理部長が云うには専務の倉田英二から倉田総合産業の一株が余りにも高い。その根拠も弱く株主総会は乗り切れられないと言われた。長い間勤めさせて貰い有り難い限りだと言った。また倉田英二専務とは今後一緒にやっていけないと言った。洋平は小野寺経理部長の辞表を野中総務部長に出したらいいと言った。その上で洋平は私
、個人からも退職金を出すと約束した。洋平が小野寺経理部長の退職を慰留しなかったのは後にわかる事になる。暫くして緑川さわ子から新車でのドライブに誘われた。
つづく


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2017/04/30 10:18:24 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
今年も
早くも
ゴールデンウイークを迎えました。昨日は
いい日でしたか。今日も
いい日で
ありますように
祈ります。


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2017/04/29 18:41:04 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
都の日暮れ 373
倉田洋平は翌日宮沢奈津子に電話して母親の様子を聞いた。友坂さんが知らせてくれたと言った。奈津子は少しびっくりしていたが病状はかなり悪く心配していると言った。お見舞い金を渡すので、面会が出来るようになったら教えて欲しいと言った。洋平は夕方、友坂理恵に連絡してとりあえず宮沢奈津子にお見舞い金を渡して欲しいので新都心のダイヤモンドホテルまで来て欲しいと言った。洋平は百万円を持って友坂理恵に会った。理恵は一段と豊満な体になり、目立つようになっていた。洋平は那覇中央記念病院に見舞いに行ったが面会が出来ずお見舞い金を渡せなかったので、友坂さんから渡して欲しいと百万円を持たせた。洋平はその上で今月、山梨県で登山と猟銃の取り扱いについての講習を受けに行くと言った。友坂理恵は榊原秋子の事を聞いていたらしく羨ましい限りだと言った。また、長沼安子の事も聞いていたらしく、羨ましいを連発した。そして山梨に行く前に、海岸に私を連れて行って下さいと約束させられた。洋平はその時、友坂理恵の豊満な体をもう一度見てみたい
と思っていたのであった。
つづく


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2017/04/29 17:01:49 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
都の日暮れ 372
倉田洋平にとっては登山は凄く危険なもののように思えた。しかし体力を見ながら少しずつやっていく積もりではあったが、登山をするにはどうすればよいかは皆目わからなかった。ただ、長沼安子がかなり登山に興味を持っているだけあって教えてくれるだろうとの淡い期待感があった。また登山の名目で洋平はあの長沼安子の白いブラウスの中をもっと楽しめそうでもあった。暫くして、六月の中旬辺りだったが友坂理恵から電話があった。倉田洋平さん、実は宮沢智恵子さんの母親が急性の心臓疾患で二日前に、那覇中央記念病院に入院しました。あんな事があったので倉田洋平さんに知らすのを控えようかとも思いましたがかなり症状は悪いそうですと言った。洋平は、いや、友坂さんありがとうと伝え、落ち着いたら中華楼ででも会いましょうと言った。洋平は直ぐに野中を呼んだ。野中、宮沢智恵子の母親が心疾患で那覇中央記念病院に入院しているそうだ。かなり悪いらしい。どうしたらよいか野中と言った。直ぐに病院に見舞いに行こうと云い、野中と、とりあえず那覇中央記念病
院に行った。総合案内で聞くと今は集中治療室で面会は出来ないとのことだった。洋平達は敢えて家族待ち合い室には行かずその日は帰ったのだった。
つづく


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2017/04/29 13:33:47 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
都の日暮れ 371
野中は、宮沢奈津子からの頼みで姉の智恵子の所在確認を部下に止めさせていた。それからは六月の倉田総合産業の株主総会の準備で忙しく洋平とも余り会ってはいなかった。宮沢奈津子は奈津子で姉を此で守れると思っていたが、野中より経済力が遥かに違う洋平にまた何とか近ずこうとしていた。倉田洋平は夕方になると首里にあるホテル日航那覇グランドキャッスルで登山の本や雑誌と猟銃関係の本を読んでいた。長沼安子にはいつ五千万円を渡そうかと思案していた。倉田洋平は資金力があるので約束は守れていた。一方、東京の予備校生、花村哲夫は週末は新宿のホストクラブに勤めるようになり受験勉強どころではなかったが宮沢智恵子はひたすら医学部を目指して頑張っているものと思っていた。暫くは洋平にとっては静かな日が続いていた。
つづく


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