ブログリンク|かんたん操作!かんたんデザイン!もちろん無料!沖縄から全国へ発信|ネットリンク株式会社  [PR] こんにちは ゲスト さん。 ログイン・ブログをはじめる  
タイトルなし
2017/02/06 16:56:24 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
星の降る街6沖縄県の国頭でおきた女子中学生行方不明事件については後でゆっくりと書くとして現在の私、長橋昭夫について少し書いておく。私はマスコミに一年間勤務して山陰地方に新設された私立の聖マリアーヌ松江医科大学に進んだ。なぜ医科大に進む気に成ったのかは私の父親の弟、所謂叔父さんの強い勧めと母親の祖母を病院で看取ったあの悲しみが何故か私を医学へと突き進めたのだと思っている。医者になった同級生より遅れること五年の歳月が流れていた。もうひとつの大きな要因は好きでたまらなかった里山加寿子との別れであった。今でもあの里山加寿子の顔を思い浮かべるだけで涙が止まらないのである。
つづく


コメント(0)
トラックバック(0)

タイトルなし
2017/02/06 11:28:56 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
星の降る街5私、長橋昭夫のこれ迄の経緯は叙々に書く事にするが私の家族の一様が普通ではなかった事からマスコミ時代の様々な事が今でも頭に残っているのである。私と弟の竹史は母親には幼い時の一時期しか育てられていない。私は一年の中で五月が一番嫌いである。普通の人はゴールデンウィークは楽しみに包まれ、また母の日にはカーネーションが美しくみえる月であるはずだが、私は五月は早く過ぎてくれと思っていた。それだけに世の中には父親に会いたい、母親に会いたいと泣き叫んでいる事があるというのもまた事実である。私のマスコミ時代に強烈に聞かされたあの女子中学生行方不明事件がいくつになっても忘れられないのは父親に育てられた家族愛にどこか薄いところからきていたと思うのである。つづく


コメント(0)
トラックバック(0)