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黄色い花の咲く頃286
2015/01/31 20:55:19 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
夕日がそう言う

のももっともだ

。私は九月の

末には五万九千

円しかなかった

のだ。夕日、

この話しは

これまでに

しよう。と

言った。

洋介、空手は?

と聞いた。

全くやってない

。今じゃ夕日

には勝てない。

三段かよーと

言った。

山野の

おじいさんには

いろいろ習った

ね。サイの

使い手も教わっ

たし。

優しい

おじいさん

だったねと

言った。

夕日は親元に

帰って生活して

いるのかと聞く

と今は娘と

二人暮らしと

言った。

お父さんが亡く

なってからは

生活も大変だよ

と言った。

夕日の父親は

内科医だった。

夕日は東京の

女子大出で

優秀だった。

生活で何か

困ったら私に

連絡することだ

。わかったな、

と言った。

私は夕日が

離婚したと

聞きかなり

ショックを

受けていた。

つづく


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黄色い花の咲く頃285
2015/01/31 20:53:53 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
夕日が焼き鳥を

美味しそうに

食べながら

聞いた。

洋介さんこない

だの話しの続き

を聞かせてと

言った。

二回目の岐阜

行きは実際は

名古屋だった。

公正証書遺言の

中に飛騨古川に

ある十五万坪の

果樹園とその

経営権を弟の

洋二に相続させ

るとあり、

もしこの

公正証書遺言の

執行時に於いて

生存していない

場合は母である

山野ゆきの長男

に相続させると

あった。

この二度目は

その岐阜古川の

果樹園とその

経営権の売却の

為に行ったんだ

。結局

八億五千万円で

売却額が決まり

小切手を受け

取り帰って来た

。三度目が今度

になった。と

話したら

洋介信じられ

ない話しは

やめてと

言われた。

つづく


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黄色い花の咲く頃284
2015/01/31 20:53:21 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
里谷夕日に会う

為に新都心の

島影という店を

探した。

なかなか見つ

からなかった。

小料理屋だった

が中は広くほぼ

満席だった。

私が早くビール

を飲んでいると

里谷夕日が

やって来た。

奥の席だったが

座れたと喜んで

いた。焼き鳥が

美味しいと人気

があると言った

。名古屋で

買ったマフラー

とスカーフと

名古屋と岐阜と

京都、奈良で

買った銘菓を

渡した。

マフラーも

スカーフも

いい色だと言い

喜んでいた。

夕日もビールを

飲んでいた。

夕日もビールを

飲むのかと

びっくりして

尋ねると私

離婚してから

飲むように

なったと言った

。離婚と聞いて

またもや

びっくりした。

夕日と離婚する

のもいるのかね

と本当に驚いた

。夕日の結婚

披露宴に呼ばれ

幸せそうだった

日が思い出さ

れた。綺麗な

花嫁姿だった。

いろいろあつた

のよ、洋介さん

。今度は洋介

さんの花嫁に

なってあげます

。と冗談を

言った。

幼稚園児の

女の子が一人

いると言った。

夕日、お前ばか

だなあーと

思わず言った。

夕日は洋介さん

岐阜は上手く

いった?と聞い

ていた。

母さん名義で

九千五百万円

余り郵便積立

預金をその方は

してくれていた

よ。もちろん弟

洋二の養育費

だと思ったいる

のだがねと

言った。その間

に夕日は

いろいろな

鳥料理を注文

していた。

そおー。と

言った。

夕日は焼き鳥が

好きらしく良く

食べていた。

これが空手三段

かと変に感心

していた。

つづく


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黄色い花の咲く頃283
2015/01/31 20:52:51 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
翌日の土曜日は

久しぶりに

里谷夕日に会う

予定だった。

まだ連絡はな

かった。

昨日は浅野に

何と言っても

一千万円御礼が

出来ほっとして

いた。

浅野には

これまで数え

切れない程世話

になってきた。

電話が鳴った。

清流にいた

桃香さんから

だった。

あの節は

ありがとう

ございました。

今、久米の

花山という

小料理店に

います。

是非おいで

下さい。との

電話だったが

手術のことには

一言も触れな

かった。

少し良くわから

ない女性だった

。浅野は私に

どういうことを

した方がいいと

いうアドバイス

はなかった。

新しい

水晶テレビで

ニュースと

教養番組は

努めて見ようと

思っていた。

これまでは酒を

飲んで寝るだけ

の生活だった。

私はなんとか

自分を取り戻し

たかった。

待っていた

里谷夕日から

電話があり

新都心にある

島影という店で

六時に待って

いると言って

切れた。

つづく


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黄色い花の咲く頃282
2015/01/31 20:51:50 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
私は浅野に

言った。

今度の一連の

遺産相続は

もう全て完了

したものと

思っている。

しかしこれから

どうすれば

良いかが今だに

わからない。

浅野なら

どうするか

教えてもらい

たいと言った。

浅野が郷の

ママさんを

呼んだ。

日本酒を

二杯お願い

しますと言い、

コップを空に

した。

洋介に聞くが

法隆寺で何か

感じたか?

言ってみてくれ

。私は黙って

いた。正直取り

立てて何も

感じていなかった。
何も感じて

いないようにも

見える。

それなら感じる

まで待てばいい

。私は黙った

ままだった。

洋介このさい思

う存分お金を

使ってみるかと

浅野は冗談を

言った。

日本酒が出た。

冬は日本酒に

限りますよねと

浅野は言い

嬉しそうに

のんだ。

浅野がかすが乃

のママさんから

電話はなかった

か、洋介に興味

があるようだと

言い日本酒

を飲んでいた。

つづく


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