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遥かなる海峡229
2014/05/31 14:48:25 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
田川菜々子が

動いたと私は

思っていた。

最近の

田川菜々子は

以前とは人が

違うのではない

かと思われる

ほど私に対し

冷たかった。

その事情も

いずれ分かる気

がしていた。

私は田川菜々子

が久米の須賀で

姉の失踪事件の

捜索協力を

求めていたのは

本心からなの

だろうかと

思っていたりも

した。所謂、

田川奈穂子を

捜索している

ように見せかけ

裏で有る意味の

姉の奈穂子を

擁護していた

のではと

思ったりもした

。しかし

田川菜々子は

一体何を確かめ

に高知の宿毛に

行くと言ったの

だろうかと

思っていた。

私は田川奈穂子

は平安座島の海

を眺めながら

父親に

中部聖南十字会

総合病院での

医療ミスに

付いて病院側

からかなり

厳しく問い詰め

られ叱責され

医療訴訟になる

かも知れないと

脅されていた。

そうなると

損害賠償の問題

で大変な事に

なりそうだと

話したのでは

ないだろうか。

父親は奈穂子が

可愛くて

可愛くて

たまらなかった

。奈穂子、

父さんの

遠洋マグロ漁船

の乗組員の

積み立て保険と

退職金で何とか

病院側と和解

するように

勧めたのでは

なかろうか。

その件を

田川菜々子と

田川吾一にも

相談した。

しかしと

私は思った。

田川奈穂子が

父親の申し出を

素直に受け

入れたかどうか

であったが

これも私の推測

であった。

真実はまだ何も

分からない。

父親ももう

いない。

誰が真実を

知っているの

だろうかと

思っていた

。つづく


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頑張って下さい
2014/05/31 10:02:09 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
五月も今日まで

。 明日から

六月です。

いよいよ

梅雨明け間近。

本格的な夏を

迎えます。

元気に過ごして

下さい。

明日から

私としては

四作目となり

ますものを

投稿させて

頂きます。

題名は

五年目の夏……

。男の執念、

女の執念を

私なりに追って

みる積もりです

。つたないもの

ですが夜の

暇つぶしに

一読下さい。

お願い

申し上げます。


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遥かなる海峡228
2014/05/30 17:00:40 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
田川吾一に

余り心配しない

で下さい。

大丈夫ですよと

云い、

菜々子さんに

ついて何か

分かり次第連絡

しますと言った

。最後に

田川吾一さん

一体あの

中部聖南十字会

総合病院で何が

有ったと云う

のですかねと

言った。翌日、

私は坂本さんに

田川菜々子の

行方が分から

なくなった。

田川吾一が

連絡して来た。

高知県宿毛市に

行き何かを

確かめると言い

残している。

あす高知県

宿毛市に行き

宿毛漁港の

漁業組合に行き

田川奈穂子を

訪ねて来た女性

が居なかったか

聞いた下さい。

また宿毛漁港

近くのスナック

何軒か訪ねて

田川奈穂子を

知っている女性

は居ないか

調べて欲しいと

言った。

また他府県に

行った情報が

有ればそこに

行き田川奈穂子

が生活していた

か確かめて

欲しい。

また宿毛市役所

に行き生活と

繋がることを

聞き出して

下さいと言った

。これで

田川奈穂子の

生存しているか

どうかが

分かるかも知れ

ませんので

頑張って見て

下さい。

柏木さんの

ことも有ります

ので十分気を

付けて下さい。

何か分かり

ましたら連絡

して下さいと

言った。

坂本さんは

翌日高知県の

宿毛市に行った

。つづく


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遥かなる海峡227
2014/05/29 11:02:00 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
田川吾一は

かなりショック

を受けていた。

私がところで

菜々子さんは

高知県宿毛市に

何を確かめに

行ったのですか

と聞いた。

田川吾一は

奈穂子が

奄美大島から

鹿児島に行き

それから高知県

宿毛市に行った

事までは私達は

知っていました

。奈穂子は自立

で何とか生きて

いくので心配

するなと言って

おりました。

私達は暫く様子

を見てみようと

思っていたの

ですがある時

から奈穂子の

安否が本当に

分からなく

なって来ました

。菜々子は

かなり焦り

いろいろ手を

尽くしたと思い

ます。

しかしながら

何の手掛かりも

掴めません

でしたと

田川吾一は

やっとの思いで

言った。

つづく


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遥かなる海峡226
2014/05/28 21:07:00 ブログカテゴリ 日記 | 書庫 全般
翌日も雨だった

。都さんは

大丈夫だろうか

とふと思った。

暫くして

田川吾一から

電話があり

首里の

ホテルグランド

キャッスルまで

来て貰えないか

と言った。

かなり緊迫した

のが感じられた

。田川吾一が

ロビーに小さく

座っていた。

私を見て

すみません。

と言った。

珈琲を頼んだ。

何があったの

ですか?と

聞いた。

田川吾一が

封筒を取り出し

私に見せた。

菜々子からです

と弱々しく

言った。

封筒を開けた。

吾一兄さん、

私はあることを

確かめに高知の

宿毛市に

行きます。

暫くは帰って

来ないと思って

いて下さい。

これまで姉の事

でさんざん

迷惑を掛け

ました。

吾一兄さんは

宿毛には来ない

でください。

私を探さないで

下さい。

お願いします。

もう姉の事も

忘れて下さい。

健康には気を

つけて下さいね

。それでは

これで。

と書かれていた

。田川吾一は

すっかり憔悴

しきっていた。

どうしたら

いいのかと

聞いていた。

田川吾一さん

元気を出して

下さいと言った

。私が内の

事業所に居る

坂本さんを

明日高知県

宿毛市に行かせ

ましょう。

それから考え

ましょうと

言った。

つづく


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