秋の小話14
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「どうしてボクはこう忘れっぽいんだろう」 「なにを忘れたの?」 「今日、貸した金を返してもらうことになってたんだ」 「だれに」 「それが思いだせないんだ」 「ここが新婚旅行第一夜を過ごすホテルだよ」と新郎が言った。すると、新婦が「でも、あんまりよくないわね」と言った。そこで新郎が「ここは一流中の一流ホテルだと思うよ」と言った。すると新婦が「でも、どのボタン押してもベッドが動かないわよ」と言った。 「俺、ニワトリじゃないかと思うだ」と三郎が言った。すると五郎が「いつ頃からそう思うようになったんだ」と聞いた。そこで三郎が言った。「ひよこの頃からだよ」 ![]() ![]() |
秋のギャグ
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ある老人会の人達が、東南アジアのタイの国に旅行に行った。ところが、タイに着いたとたん、帰ろう、帰ろうと言って騒ぎだした。カレンダーを見ると、その日は、敬老の日だったからであった。
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心に残る「友への手紙」5
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1、 遊びのつもりで 始めた 絶交が、 もう三十年になって しまいました。 後悔しています。 2、 時々忘れる。 時々会いたくなる。 ひょっこり 手紙が届く。 友達だと思う。 3 、 探し物、 夜遅くまで いっしょに 探してくれたね。 大切な物が 見つかったよ。 ・友へのこんな手紙、書けたらいいねー。 また、明日。
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ブログ余白
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今日から 「心に残る友への手紙」 というタイトルで 投稿しています。 皆さんの「友」を 懐かしく、 思い出しながら 読まれて 下さい。
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心に残る「友への手紙」4
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1、 「みんなでバカみたいな夢の話を していたあの頃が 夢のようだね。」 2、泣かした数も、 泣かされた数も 一番だけど、 いっしょに 笑った数も 君が一番だね。 ・小学生の頃 ケンカをして 僕は君に負けた。 その君がずいぶん 前に 亡くなったとは。 あの日の君は もういないのか。 もう一度会いたか ったなー。 ・秋の夕暮れは特にさびしい。でも泣かないでな。また、明日ね。
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